10.スケジュール感覚を養う

スケジュール管理が一番私には難しい課題でした。
夏休みの宿題は最終日にまとめてやるのは当たり前でした。

すべてのものにおいて期限ギリギリで、
とても計画的に行うことはできませんでした。

そんな私がディレクター(進行管理)の仕事をしているのですから、
直面する課題なわけです。

これは、おそらくADDに関わらず、多くの人が悩んでいることだと
私は思っています。

私も、まだ工夫をし続けている段階ですが、
今行なっている工夫をご紹介します。

<私の悩み>
私の悩みは、ギリギリになること。
なんでも手をつけるのが遅いのと、タイミングが悪いということ。
あと、場当たり的に次々に仕事に手を付けてはほったらかして、
すべての仕事が中途半端で終わっていないこと。
学校の宿題は、自分との都合の問題なので、
自分がなんとかすればよいだけで済むのですが、
社会人になると、いろんな人と一緒に仕事をするようになります。
私は自分でやれることを増やしていくのが、
一番の近道だと思ったのですが、それはすぐに破綻しました。
みんなの協力を得るしか方法はありませんでした。
さて、みんなの協力を得て仕事を進めていくには、
どうしたらよいか。

<解決策>
1)やるべきこと、やりたいことをすべて挙げる
1年単位・・・月1回見直し
1ヶ月単位・・・1週間に1回見直し
2週間単位・・・毎日見直し
1日単位・・・毎日見直し
重たいなぁと思うやるべきことは、1日1個までにする。

2)やるべきことに重要度のランク分けをする
プライオリティをつける
やらなくてもよいことを見つける

3)目的・成果物が明確でないものは、それを明確にするタスクを最優先で加える
人に聞く、自分で考えるなど

4)誰と一緒にやりたいか、誰にお願いしたら一番効果的か自分の希望を書き出す
「誰」は、自分一人も含まれる
誰に頼むと速いか、だけでなく、人財育成の観点も入れる
しあがったものをチェックする時間をいつにするか決め、予定に組み込む

5)最終決定権は誰にあるか確認する
チェック者は誰かを確認する
チェックしてほしい日時の希望を割り出し予定に組み込む

6)4)と5)の対象者に予定を打診する。
大抵OKしてくれる
NGなら、第二候補にあたる

7)あとは4)の人に説明し、具体的なチェック日時を決めて予定に入れる
自分の場合は、ここでいつチェックしてもらうか決める
また、いつ作業するかも決める

8)進捗はどうか、たまにつつく。つつくタイミングも予め設定。


それをどう管理するか?

私の答えは、手帳と付箋(ポストイット)。
手帳はカレンダーでもいいし、気に入って毎日持ち運べるものがよいです。
私が気に入っているのは、年・月・週、バーチカルタイプのもの。
ポストイットは、四角い大きめのものがよいです。
そこにやるべきことを書き出していきます。
足りなくなったら、もう一枚・・・と足していきます。

右上は、コンタクトをとらなきゃいけない人。(できるだけ事前の予約を入れるようにします)
右下は、本日の仕事一覧。A/Bランクわけをしています。Aは絶対その日にやること、Bはできればその日にやること。
左上は午前の予定、左下は午後の予定。
完了したら、取り消し線で消していきます。
キャプチャ.JPG


これを年単位、週単位、日単位でやる。
(上記は日単位)

そうすると、なかなかやることが見えて来ました。
んーもっと頭がすっきりしていれば、
単純にできそうですが、
なかなか難しいです。



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