5.洗濯ができない

洗濯ができない。

一人暮らしを大学から始めたのですが、家事が一番困りました。
特に洗濯です。苦手な分野でした。

もともと、洗濯ものをためがちだったのですが、
二次障害のうつ病になった時、一番困ったのがこれです。
他の料理などは、そもそも食欲がないので、やらなくて買えばよかったのですが、
洗濯は、しないとどんどんたまっていくばかりです。

もっとひどかったのは、うつ病中、1ヶ月もの間、洗った服を入れっぱなしだったことです。
その間は、家中の服を着だおし、下着や靴下はコンビニで買いまくりました。

洗濯がいやな理由は、「時間がかかるから」でした。

・洗濯しなくてはいけない衣類は、部屋中に散っているので、まず集めなくてはいけない
・おしゃれ着洗いとか、ネットに入れるものとか分類しなくちゃいけない
・汚れた衣類を分類したり触りたくない
・干す時、裏返っているのを直すのが冷たくて嫌い
・靴下を神経衰弱したりで時間がかかる
・一度に洗うので、3回〜4回くらい洗濯機を回さなくちゃいけない
・洗ってすぐ干せばよいが、大抵洗い終わったことを忘れて放置、布団に入ってから気づいたりして放置してまた洗う
・たくさんかけるところが必要なので、部屋のどこにどうかけるかを毎回工夫しなくちゃいけない
・ハンガーがたりなくなるので、どうしよう、と悩みながら干さなくてはいけない
・一度にたくさん入れて洗うので、よごれが落ちていなくて、もう一度洗う必要がありストレス
・部屋の中が洗濯物だらけになるので、うっとおしくてストレスがたまる
・この大量の洗濯物をしまおうとすると、うんざりする
・この大量の洗濯物をしまおうとして、結局片付かずに部屋に散乱する
・着たか着ていないかわからない服が床に落ちいてる
・服がしわになったり、汚れたりして、着たくなくなる
・着てないかもしれない服を洗うはめになる

洗濯だけで、休み1日が潰れるんです。
もう、うんざりでした。そんなストレスのたまる作業をうつ状態の時にできるわけがない。
これを解決する方法をルール化しました。

<おぐちりんの洗濯ルール>
image-20130201221206.png
1)着た服や靴下は、絶対に裏返ったままにせず、脱いだ時にもとに戻す。
2)おしゃれ着洗いはピンクのカゴ、普通洗いは茶色のカゴに入れる
3)カゴがいっぱいでなくても、1週間にA及びBを各1回は洗う
4)浴室乾燥暖房機付きの家に引っ越す。それを使って干す。
5)洗濯物はたたまなくてもよい。乾いてもハンガーラックに移動させるだけ。
来客があれば、クローゼットに入れる。着る時はそのままハンガーからとる。
(これは白井由佳さんが実践されていたのを真似しました)
6)いらない服は捨てるか売って、自分が管理できる服の量は少ないことを肝に銘じる

こんな折りたたみのカゴが便利です。







これを決めてからは洗濯を定期的にやれるようになり、ストレスも少なくなりました。
分類されていれば、がさーっとカゴをひっくり返して洗濯機に入れ、何も考えずに回すことができます。
裏返ったものもないので、干すのがスムーズに。量も大量ではないので、30分かかっていたのが、10分程度に。さくさくと干せていきます。

単純化させるのが、私には向いているようです。
なんら当たり前のことですが、こんな洗濯のことすらできない私なわけです。
こうして少しずつ普通の人と問題ない生活を送れるようになると、喜びを感じます。
少しずつ、自分を好きに、認めてあげられるようになりたいです。

みなさんも、洗濯がしづらいとお悩みであれば、ルールを決めてやってみてはいかがでしょうか。
ズルでもいいですし、積み重ねでもよいですし、干すのが嫌いでしたら、乾燥機付き洗濯機という手もあります。
人生何度もやる「洗濯」です。ストレスがないように工夫してみてください。

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